呉服屋善:着物・キモノ

受け継がれてきた伝統を新しい伝統に。

日本の伝統である着物は、日本の民族衣装です。そして、美しい四季のある日本のなかで育まれ、時代とともに変化して今日まで受け継がれてきた文化でもあります。
本来着物は、親から子供、子供から孫へと受け継がれていくものでありました。その本来の着物が現在は使い捨ての物のようになりつつあるのは悲しい事です。
日本人の自然との調和心、物を大切にする心等に育まれた意味を持つ民族衣装が着物なのです。

我々は古来からの伝統を新たな伝統とともに次世代に伝えていきたい。
古典柄だけど、どこか現代風。
伝統技法がお客様の個性と合わさり、新たな伝統が産声をあげます。


オーダーの流れ

① ライフスタイルにあわせて着物の種類を決定する。

着物は結婚式、お稽古、お出掛け、お茶会、成人式など催しにより、ふさわしい種類があります。まず、お客様の用途やライフスタイルにあわせて、着物の種類を決定します。

② ご予算のご相談

着物は生地、柄付、柄の加工方法など選ばれるものにより、価格が変わってまいります。ご予算にあわせて、ご満足頂けるお客様だけの着物をご提案致します。

③ 生地を選びます。

生地見本や白生地などのサンプルから、お客様が望まれる生地を決定していきます。生地には、無地から地模様が入ってるものもあり、柄にも大きく関わります。

④ 色を選びます。

実際の大きな色生地でお客様のお顔写りなどを確かめながら、色を決定していきます。細やかなお色の調整が可能です。

⑤ 柄・デザインを決定していきます。

着物に種類にふさわしい柄、季節にあわせた柄、古典的な柄、モダンな柄など柄にも様々なものがあります。善では、過去150年間に渡り、蓄積されてきた膨大な資料の中から、お客様の着物にあうご提案致します。
ひな形を作成し、実際に柄がどのように入るのか、ご確認して頂くことも可能です。但し、色付ひな形の場合は、別途料金が発生致します。

上記の内容を決定後は、京友禅の職人が着物を製作していきます。